2021.9.19よりリリース

第２回マンホール聖戦

立ち向かえインフラ・クライシス！
我らのマンホールを守りきれ！

ABOUT

第２回マンホール聖戦

マンホールコレクションゲームアプリ「鉄とコンクリートの守り人」の２回目の実証実験、
「第２回マンホール聖戦」を開催します！

9月19日から、イベント開催地区は渋谷区に加え、新宿区・中野区・港区です！

写真投稿可能時間は7:00 - 19:00までとなります。
２４時間投稿された写真のレビューは可能です！

イベントとは関係なく日本全国からマンホールの投稿は受け付けております！
また、レビュワーも日本全国どこからでも参加できます。
※賞品・賞金等はございません。

MISSION

ミッション

東京（渋谷・新宿・中野・港）の

マンホール守りきれ！

迫り来るインフラ・クライシス。公共インフラの深刻な老朽化。

我々の足元にあるマンホールも日々老朽化しているインフラの一つです。ひび割れや破損しているマンホールが足元にあるかもしれない危険な状態です。

そんなマンホール、社会を救えるのは我々一般人一人一人です。現状のマンホールの状態を調査し把握しておくことで、今後の重大事故を劇的に減らすことができます。

今マンホールの「守り人」となり、日本の中心地東京を救う救世主となりえるか！？

HOW TO JOIN

参加方法

STEP
01

公式LINEに登録&詳細確認

まずは公式LINEに登録して、
ゲームの詳細を把握！
STEP
02

ゲームに登録

LINE内にあるURLから
WEBアプリにご登録！
STEP
03

イベントに参加

投稿者・レビュワーして
マンホール聖戦の開戦！

RULES

参加要項・規約

写真投稿時間は7:00 - 19:00までとする。
写真のレビュー時間は２４時間。

投稿ルール

・基本投稿する写真は、「周囲の状況写真」と「マンホール本体写真」の2つをセットにする。
・状況写真は、マンホールとまわりがわかるような角度をつけた写真。
・撮影前に「この場所は安全に徒歩でアクセスできますか? 」という質問を表示されるので回答する。
・「はい」の場合は周囲の確認写真を投稿したあと、本体写真の撮影に進むことができる。
・「いいえ」の場合は周囲の確認写真の投稿になるが、報酬を得ることができる。

利用規約

・ 17歳以上の方が対象となります。
・参加には事前にWEBアプリの登録が必要となります。（公式LINEにて詳細はご案内いたします。)

運営/開発会社

・Whole Earth Foundation
・日本鋳鉄菅株式会社（東証一部上場会社）

「鉄とコンクリートの守り人」とは日本にあるすべてのマンホール蓋を守り人（プレイヤー）が力をあわせて撮影・投稿し、その実績を称えあえるアプリです。

「マンホールコンプ」というゲーム性を取り入れ、写真の投稿やレビューによって日本全国のマンホール地図を力をあわせて完成させましょう。

マンホール蓋の投稿者が守り人として登録されます。
獲得GPによりレベルがアップし、タスクをこなしていくとバッジが獲得できます。

STORY

本ゲームが誕生したきっかけ

いつもあなたの近くで、あなたの
社会生活を支えてくれているインフラ、
この老朽化が深刻に進んでいます。
老朽インフラの崩壊は時間の問題であり、我々の生活に直接的被害をもたらします。

社会インフラの多くは自治体の予算（料金収入）のもと、整備・管理・維持されています。
経済成長が停滞し、少子高齢化が進み、人口も減少し始めた日本における
インフラ維持はかなり深刻な状態です。

老朽化に対する最も有効な対策は更新投資ですが、料金収入が下がり予算が限られる中で、
どこから更新したら良いか
わからないというのが現状です。

しかし、一般人の気配りにより
インフラ異常を事前に察知できれば、
更新優先順位がわかり、
重大事故を未然に防ぐことができます。

そこでWEFは一般人でも気軽にインフラの状態を投稿できるアプリを開発しました。
今ここで我々のアプリを片手に一般人が
立ち上がることを熱望します。

HOW TO PLAY

本ゲームの遊び方

２つの遊び方

・マンホール写真投稿・・・近くのマンホールまで行き、場所と状況がわかる写真とマンホール蓋の写真をアップロードします！
・投稿写真のレビュー・・・現場の守り人が投稿してくれた写真をレビューします！十人十色の味が出ている写真を評価しましょう！
ゲームの目標

・写真投稿・レビューどちらの遊び方の目標は、マンホールコンプになります。地図上のマンホールを緑に一色に塗りましょう！全てが緑になればコンプ完了です！
写真投稿

・アプリにマンホールが描かれている場合は、撮りたいマンホールの位置を確認
・アプリにマンホールが描かれていない場合は、撮りたいマンホールの位置登録から
・撮りたいマンホールの近くまで行き、マンホールの状況を確認
・対象マンホールが車通りが多いなど危険と判断される場所にあれば状況写真のみの撮影・投稿
・安全と判断される場所にあれば、状況写真とマンホール蓋の写真を上部から撮影し投稿